おはようございます。今回は前回に引き続き遠征した時のことです。今回は編成メインで行きました。さくっと本題へ参りましょう。
始発...ではなくその次で。段差すごすぎてこけそうになります。
ボックスではないけど固定のバケットシート。椅子自体の乗り心地はいいですね。
椅子自体「は」。(ここ重要)
前回で紹介したとこは遠すぎるのでまあまあ似てるここで。
826M 415系C+C編成
6連は圧倒されますね。長い電車はいいものです。
828M 413系
残念ながらクハ455は来ず。無念。
3002M 681系N11編成
本数少な目な能登かがり火。流線形確定なのはありがたいけど短いのが少々残念。
6両なら貫通確定ですけど。
836M 415系
単独も記録。たくさんいる老兵ともそろそろお別れ...なのかな。
3001M 683系W編成
リニュダバは順光で撮れるとこが七尾線にはほぼなし。
3004M 681系W01編成
後ろがクソカツカツなのは事故。10時前なので太陽もかなり高いですね(3002Mと比較するとわかりやすいかも)。
帰りは津幡で待避だったので少々撮影。
迫力ありますねぇ。521になると2+2までしかしないのかそれとも6両になるのか。
小松で一旦下車。これが見たかった。
碓氷を越えれる者。
連結器むき出しなのが501の特徴。京都はカバー付きですね。
この高架を特急が走らなくなるのも時間の問題。
太陽がもてばエロ光、沈んだのでクソゴミ。エロ光大津京難易度高すぎる。
2日にわたる遠征はこれにて終了。最後までご閲覧いただきありがとうございました。
次回は通常の更新でいきます。